24時間風呂の設置方法・工事内容とは?自分でできるか検証!

湯船に浸かって温まるタイミングを家族で合わせるのは、意外と難しいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

遅く帰ってくる家族がいたり、朝風呂に入りたい時など、お風呂に入るタイミングがずれる場合が多々あります。

お風呂に入るタイミングがずれると、もう一度掃除をして沸かしなおしたり、追い炊きして温めなおしたり・・・と手間がかかります。

24時間風呂の場合、絶えずお湯を循環させているので、いつでも好きな時に湯船に浸かれます。

この記事では、これから24時間風呂の購入を考えている方へ、24時間風呂の設置方法や、工事内容、自分でできるかどうかを検証します。

24時間風呂の設置方法とは

24時間風呂の設置方法は、種類によって配管や配線をどこまで伸ばすかで工事の難易度が異なります。

本項では、24時間風呂の種類と24時間風呂の設置方法をご紹介します。

24時間風呂の種類をご紹介

24時間風呂には大きく分けて2種類あります。

  • 屋内設置型
  • 屋外設置型

24時間風呂の本体を屋内か屋外に置くかで、種類が異なります。

以下に各種類の24時間風呂のメリット・デメリットと商品名をまとめました。

24時間風呂の種類

メリット/デメリット

商品名

屋内設置型

【メリット】

設置しやすい

商品の種類が多い

【デメリット】

浴室内を占有してしまう

バスポカEXeco(三和)

フロ・グラン(コロナ工業)

コロナホームジュニア(コロナ工業)

屋外設置型

【メリット】

浴室内に設置しないため、浴室内がスッキリする

屋内設置型に比べ機材が大型のため、ろ過性能が高い

【デメリット】

集合住宅や間取りによっては置けない場合がある

機器自体が大型の為修理の際などは工賃がかかる

バルナミニ(コロナ工業)

バルナⅡ(コロナ工業)

引用:家庭用24時間風呂とは?製品タイプの特徴解説 – 【公式】我が家の名湯-24時間快適お風呂 (bathpoka.com)

屋内設置型の24時間風呂は、家の間取りによっても異なりますが、主に浴槽の壁際に置くことが多いようです。

浴槽の壁際に置けない場合は、洗い場に置いたり、家の間取りに合わせて各業者の設置のプロが相談に乗ってくれます。

屋外設置型の場合は、ベランダや軒下の壁際に設置されることが多いようです。

24時間風呂の設置方法は?

設置方法は以下の通りです。

  • 24時間風呂の設置場所を決める
  • 24時間風呂を取り付ける(必要なら架台も設置)
  • 電源をとるために配線工事を行う
  • お湯の循環用ホースの設置と長さの調整

日本国内で(離島を除く)であれば、取付工事ができます。

全国どこでも設置のプロが自宅まで来て、対応してくれるので安心です。

24時間風呂の種類や設置場所によって、工事の難易度は異なります。

屋外設置型の場合、配管や配線を浴室外・屋外まで伸ばさないといけないので、設置のプロが事前に下見に来て、しっかり調べたうえで設置いただけます。

配線や配管を伸ばすとなると、壁に穴を開けたり大掛かりな工事にならないか心配です。

壁に穴を開けずに、ドアの隙間に通して電源までつなぐなど、業者が購入者の希望に沿った提案をしてくれます。

24時間風呂は賃貸でも設置ができ、取り外しも可能です。

バスポカでは、全国対応している専門のサポート会社から設置のプロが自宅に来てくれ、1軒1軒、各家にあった最善の取り付け方法を提案してくれます。

狭い浴室や複雑な構造の浴室でお悩みの方は、まずは相談してみましょう。

引用:【公式】我が家の名湯-24時間快適お風呂 – トップページ (bathpoka.com)

24時間風呂を自分で設置できるか?

24時間風呂を自分で設置できるのか気になるところです。

初めての場合は、配管や配線工事があるので業者にお願いしましょう。

すでに24時間風呂を取付けており、新たに同じメーカーや同じ種類の24時間風呂を購入した場合、自分で設置される方もいらっしゃるようです。

ただしその場合でも、決して本体を入れ替えるだけといった簡単なものではなく、配管や配線を自分で繋げないといけません。

お湯の循環用ホースの長さを合わせて切ったり、位置を調整してつなげる必要があります。

24時間風呂は、決して安い買い物ではありません。

快適に正しく使うためにも業者を利用する方がおすすめです。

設置できない事例

そもそも24時間風呂はどこでも設置できるのでしょうか。

せっかく購入を考えていても、自宅のお風呂では設置できないかもしれません。

ここでは設置できない事例をご紹介します。

24時間風呂の本体の大きさは、バスポカEXecoの場合、横340㎜、高さ607㎜、幅280㎜です。

まずはこれが浴槽に置けるかどうかがポイントです。

24時間風呂の本体を浴槽コーナーの壁際に設置する事例が多くあります。

ここに置けないとブラケット(架台)を設置して壁につける方法や、洗い場に置く方法など手段はありますが、置き場に困る場合があります。

購入を検討されている方は、まず自宅の浴槽の隅にこのようなスペースがあるかどうか確認しましょう。

またどんな材質の浴槽でも使えるのか?という質問もよくあります。

バスポカのよくある質問では以下のように答えています。

「ほとんどの浴槽に取り付けられます。ただし、一部の樹脂浴槽で継続的に使用すると、 表面の荒れや変色がおこる場合があります。ご心配の方は浴槽メーカーや販売店にご確認ください。 24時間風呂対応浴槽、ステンレス(カラーは不可)、タイル、天然石、木の浴槽は心配ありません。」

引用:よくある質問 – 【公式】我が家の名湯-24時間快適お風呂 (bathpoka.com)

心配な方は浴槽メーカーにお問い合わせください。

24時間風呂は定期メンテナンスが大切

24時間風呂は設置後も長くキレイに使うために、定期メンテナンスが大切です。

定期メンテナンスは、業者が複数のメーカーを取りまとめて扱う場合と、製品を販売する業者が独自で行う場合があります。

三和株式会社が扱う、「バスポカEXeco」では、バスポカ専門のサービス会社が定期メンテナンスを担当します。

そのためアフターフォローが充実しており、購入後も安心です!

バスポカの定期メンテナンスのポイントをご紹介します。

  • バスポカのみ扱っている担当者のため、製品知識が豊富
  • 部品が必要な際も、取り寄せる必要がなくすぐに対応できる
  • 故障した際も最短即日対応ができる
  • 全国対応なので北海道から沖縄まで対応可能
  • 18万件以上の販売実績と30年以上のサポート実績があって安心
  • 定期メンテナンスの際不調や気になることもその場で相談できる

まとめ

この記事では、これから24時間風呂の購入を考えている方へ、24時間風呂の設置方法や、工事内容、自分でできるかどうかを検証しました。

24時間風呂の設置には、本体の設置だけでなく、配管や配線の工事が必要です。

どこに置くかによって、配管や配線の延長が必要で工事の難易度も異なってきます。

すでに24時間風呂を使用しており、買替などの場合「自分で設置した」という声もありますが、循環用ホースの長さを切って調節して設置して・・・と考えると簡単なことではありません。

快適に24時間風呂を使うためにも、設置する際は業者を利用しましょう。

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