24時間風呂を購入したいけど、どのくらいのサイズが合ってるんだろうと思い、購入を辞めている人も多いのではないでしょうか。お風呂の浴槽にはサイズがありますが、自宅の浴槽にあったサイズを選ぶためには、知っておいた方が良い選び方があります。
そこで
自宅のサイズにあわせた浴槽の選び方
24時間風呂の衛生面
24時間風呂の電気代はガス代と比較するとどうなのか
といった事についてご紹介していきます。24時間風呂についてご存知ない方も興味を持ってもらえるような内容になっているので是非チェックしてみてください。
Contents
24時間風呂って何?

最初に24時間風呂が何なのかについて紹介をします。24時間風呂というのは、その名の通り24時間お風呂に入ることができるよう常にお湯を清潔に保ち保温する機器のことを指しています。
24時間風呂に入るわけではありませんが、好きなタイミングでお風呂に入ることができるので、お風呂掃除をしたりお湯張りをする必要が全て無くなります。そんなメリットがある24時間風呂の魅力と自宅のサイズに合わせた浴槽の選び方を紹介していきます。
自宅のサイズに合わせた浴槽の選び方!

浴槽のタイプは2つに分かれており「標準浴槽タイプ」と「大きい浴槽タイプ」があります。ここでは24時間風呂の販売をしているメーカーの中でも特に有名な3つの商品を各タイプ毎にご紹介します。
標準浴槽タイプ
| 商品名 | コロナホームジュニアi | 節約宣言SGR | ヘルシーバス(バスパ24) |
| 製造元 | コロナ工業 | 24時間風呂のユニオンテクノス | ブライトホームサービス |
| 型式 | CKV-232i | SGR-100 | BHS-02B 、S-2101J |
| 本体寸法 | 幅43cm×高さ43.5cm×奥行17.5cm | 幅20cm×高さ28cm×奥行20cm | 幅45cm×高さ51cm×奥行18cm |
| 入浴人数 | 最大5人 | 最大5人 | 最大5人 |
| 浴槽容量 | 300リットルまで | 300リットルまで | 300リットルまで |
| 殺菌機能 | 紫外線殺菌・酸化チタン光触媒 | 銀イオン抗菌フィルター | 紫外線・管内加熱処理・ふろ水ワンダー(市販品) |
| 電気代 | 1日200円〜250円 | 1日90円〜150円 | 1日200円〜250円 |
| 省エネ機能 | ヒーター手動ON/OFFスイッチ | ヒーター手動ON/OFFスイッチ | ヒーター手動ON/OFFスイッチ |
| 価格 | ¥313,500 | ¥324,500 | ¥377,300 |
大きい浴槽タイプ
| 商品名 | 未来夢α・湯めここち
バスパ24Plus |
節約宣言SGR
大容量フィルター仕様 |
バスポカEXeco |
| 製造元 | ブライトホームサービス | 24時間風呂のユニオンテクノス | 三和(昭和鉄工) |
| 型式 | BHS03A | SGR-100G | BP-EXeco(24-12) |
| 本体寸法 | 幅45cm×高さ51cm×奥行18cm | 幅20cm×高さ28cm×奥行20cm | 幅34cm×高さ60.7cm×奥行28cm |
| 入浴人数 | 7人以下 | 5人以下 | 5人~7人 |
| 浴槽容量 | 400リットルまで | 400リットルまで | 350リットルまで |
| 殺菌機能 | 紫外線・管内加熱処理・ふろ水ワンダー(市販品) | 制菌セラミック・特殊活性炭フィルター・殺菌清浄剤 | 熱処理殺菌・紫外線殺菌・風呂水清浄剤 |
| 電気代 | 1日180円〜225円 | 1日90円〜150円 | 1日235円 |
| 省エネ機能 | 10%節電機能 | ヒーター手動ON/OFFスイッチ | タイマー運転 ヒーター手動ON/OFFスイッチ |
| 価格 | ¥410,300〜¥459,800 | ¥344,850 | ¥418,000 |
※電気代は各メーカーが算出したものです。条件についてはホームページ等でご確認ください。
24時間風呂の衛生面について

24時間風呂で注意しなければいけないのが「レジオネラ菌」に感染してしまうリスクです。ですが、実際に24時間風呂によって感染をしたという事例はほとんどなく、温泉や銭湯など自宅ではない場所での感染事例がほとんどです。
その点、自宅に設置をする24時間風呂は、ほとんどのメーカーが殺菌機能を導入しており、設置をしてから10年程は使用することができるようになっています。
24時間風呂の手入れをする必要はないの?
24時間風呂の手入れは殆どする必要がありません。24時間風呂のお湯を循環させていますが、その際にはフィルターを通しているので汚れを通しません。なので常に綺麗な状態でお風呂に入浴することができます。
24時間風呂をおすすめしたい理由

なぜ私が24時間風呂をおすすめしたいのか、その理由について説明をします。
24時間風呂をおすすめしたい理由は
生活時間を有意義に使える
電気代を抑えることができる
という点です。
生活時間を有意義に使える
24時間風呂を設置することで浴槽を常に綺麗な状態に保つことができると言いましたが、それだけではなく生活時間を有意義に使うことができます。
1日の終わりや朝起きてからお風呂に入る人など生活リズムによって、お風呂に入るタイミングは異なってきます。ですがお風呂に入るためにはお風呂掃除やお湯を張る必要があります。
お風呂掃除からお湯を溜めるためには毎日30分ほどの時間が失われますが、1年間だと182時間の時間が失われることになります。24時間風呂にすることでいつでも入浴することができて、快適な時間を過ごすことができます。
光熱費を抑えることができる
24時間風呂にすることで電気代が高くなるんじゃないの?と思いがちですが、実際はそうではありません。24時間風呂にすることで光熱費を抑えることができます。
24時間風呂のシステムの違いは?

24時間風呂のシステムには違いがあります。これはメーカーによって異なりますが、システムに導入されている機能が違うため、購入をする前にチェックする必要があります。
気軽に入浴することができる24時間風呂ですが、機種毎の大きさや機能、使いやすさなどバラバラです。有名なメーカーだからといって、選び方を適当にしてしまうと欲しかったシステムが入っていないと後になって気づくことになるので注意しなければいけません。
24時間風呂の電気代とガス代を比較

24時間風呂を購入する上で最も気になるのが「電気代」だと思います。今の方が安いんじゃないの?って思う方も多いと思いますので、金額を比較したいと思います。
平均的な1日の電気代
24時間風呂にかかる平均的な1日の電気代は「200円前後」です。1日の電気代に違いがでるのは「温度設定」の違いがほとんどで、一定の温度で調整しておけばそれ以上かかることはありません。
24時間風呂はヒーターで水を温めているので、一定の温度になるまで電気代がかかってしまいます。勿論、1日に何度も風呂に入ったり、人数が増えることで電気代は高くなってしまいますが、それでも300円から400円で済ませることができます。
平均的な1日のガス代
一般的な1日の平均ガス代は350円~450円が多いです。自宅にプロパンガスを置いている人は1回の入浴でお湯を温めるために400円前後のガス代と、水道代がかかります。その点24時間風呂では1回の水道代でそれ以降はかからないので、安く済ませることができます。
生活スタイルによって異なる
24時間風呂とガスタイプの浴槽は生活スタイルによって異なります。一度お湯を張った後に同じ時間帯にお風呂に入るのであれば、安く済ませることができますが、24時間風呂では常に清潔な状態でお風呂に入ることができるので快適でお得です。時間や電気代の節約をしたいのであれば24時間風呂がおすすめです。
まとめ
今回は24時間風呂のおすすめなメーカーや適切な選び方について紹介をしました。電気代だけではなく、清潔感や快適度を比較するなら24時間風呂の一択だと思います。ガスを使用した時より安く入浴することができるので、この機会に購入してみてくださいね。
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